2014年4月13日日曜日

大都市の心の広さ心地よさ

未だ親入社員研修の真っ只中ですが、4月に東京に来てこんなに
驚いたことはありません。

何に驚いたかというと、滅茶苦茶歩きにくい事に吃驚です!

まあ、春休みだしね・・・色々な人が電車には乗っているし、
色々な人が町に繰り出しているわけで、どうしてもタイミングが
取りづらく歩きにくいのです。

先に言っておきますが、全く怒っていませんので勘違いしないように!

まずは、新幹線の中がうるさい!
子供の泣き声や叫び声や、携帯電話に耳の遠い老人への会話・・・
寝ることもなかなか苦労する騒音状態です。

まあ、春・夏・冬の休みには、何時も繰り返される光景ですから、
またかぁ~という感覚です。

次は、東京駅や新宿駅の構内が歩きにくい!
ビジネスと観光と就活と新人研修行列が、混ざり合ってみんなペースや
動きが違うのです。一定ペースで歩けないのです。

そして3つ目が、街中の混雑・・・
東京の街中は、いつも人で溢れているのですが、それでも少し違う・・・
何かと思ったら、外国人が多いこと!中国人が圧倒的に多いのですが、
インドやトルコ系になど白人以外の国々が多いですね。

最近傾向が変わったのかな?

でね、歩きにくいのです。
でもね、そこで感じたことがあるのです。

東京の人って、定期的にこの苦労を味わっているのだなぁ~

ってこと。三重ではこんなこと味わうことはないけど、東京は何しろ
定期的に味わっているんだという実感。

大変ですね。

そんな苦労をものとせずに受け入れてくれていることに感謝!です。
ありがとう!!

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