2016年2月6日土曜日

素敵なバスドライバー達

かなり前から、あるメモをするようになっている。

どのくらい前だろうか?これは私のミスだが、記録した日は判るのだが
年を記録していないというお粗末で、何年前からの記録か判りません。

多分4年ぐらい前だろうと思います。

丁度、関越自動車道の悲惨なバス事故のあった年(2012年)には、
つけていたと思います。その前は、高速バス会社のランク付けを
メモっていたことを記憶しております。

バス会社のランク付けから、ドライバー評価に変化したのは、やっぱり
関越の事故を目の当たりにしてからでしょう。悪いのはバス会社ですが、
その現象が現われるのはドライバーの運転と言えます。そこを観ることが
大切ではないかと考えているのです。

なので、利用者としてのバスドライバー評価として、観ています。
と言っても、仕事というよりあくまでも情報収集としてやっておりますけどね。

これって仕事になるのかな?
覆面評価員という仕事・・・ 世の中に良くある仕組みですが、バス会社にも
売り込んでみようかな?

現状、私が乗ることの多いバス路線は決まっていることもあり、素敵なバス
ドライバーの数も少ないのです。しかし、先日ちょっと感動したドライバーに
遭遇しました。南海バスのドライバーなのですが、本当に滑らかで巧い
運転でしたね。残念なのは客対応が弱い事かな?

まあ、バス会社も大手ならこんなこと、自分ところでやっているのではない
かな?とも思いますが、一応機会が有れば提案してみたいですね。

ドライブレコーダー等の機械に負けない評価基準ってなんだろうね。

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