2015年8月29日土曜日

ケントギルバートの本


ケントデリカットではなく、ギルバートの本を読んでみた。
どうしてもイメージがデリカットに持って行かれ偏りがちですが、
しゃんとした弁護士という仕事を持っているギルバートが、
日本について書いた本です。

日本の立場や周辺国との関係を書いた本には、読む気も
起こらないような左系の本も多数有る。残念ながら、自分の国や
先祖や先人達をバカにするようなそのような本は、読む気にならない。

私は、保守です。
何度も書いているけど、自民党に投票したことは有りません。
でも、純粋に保守だし、日本にまともな国になって欲しいと思っています。

なので、先人が行ったことは悪いことは悪いと思うし、良いことも沢山
あるしそれらは、全て理由があると考えております。

そんな区別さえ出来ない日本人や、考えもしない日本人を観ていると、
かわいそうだと思ってしまう。本当に残念だと思うのです。

日当貰って弁当が運ばれ、沖縄の基地の前に座り込んでいる人達。
そのシステムに変だと感じる心はないのか?

そんな風に思うのです。

あまりこんなことは書き込まない私ですが、なんか変だよねと思うことが
多くなってきた私です。

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