2015年8月12日水曜日

本屋という商売

本屋という仕事に、憧れていた時期が有ります。

過去形で書きましたが、今でもその気持ちが無いというわけではないのです。
本屋という仕事にとって、大型のチェーン店でもないと新刊書店は、経営が成り立たないのだろうと、思えるので半ばあきらめています。

一方で新刊ではなく古本屋ではどうか・・・と考える自分がいます。
強烈に儲けたいと考えなければ、これは個人商店として特徴が出せるという条件でありだろうと思うのです。

古本屋!

特に今の棲家の周辺には、大学もあるので意外と穴場ではないかと思うのです。
売れるのでは・・・後は、古本屋としての方向性と言う物がしっかりと成り立っていればOKだろうと!

現在は机上の夢物語ですが、物事はここから始まるので、いつかきっと!と思っています。

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