2015年9月3日木曜日

無心になれる時間

無心になって何かを追及している瞬間・・・

凄く楽しい時間なのですが、自分はその時間を持っているだろうか?
そんなことを考えることが楽しいです。

実は持っています。
写真撮影の時間ですね。
その時間は、全くよそ事を考えずに撮影に集中しています。
一心不乱という言葉がぴったりの瞬間です

この時間が、最近増えてきたことを喜んでいます。

起業して時間を確保できなくなって、気持ちがそちらへ向かわなくなって
途切れてしまった撮影という行為だったのです。でも、講師業と結び
付けて何とか復活させて半年が経過・・・

おかげで、機会も増えて元気のもとになりつつあります。

ところで、よくよく考えてみると、写真撮影という捉え方をしている
のですが、もう少し分解してみると違う面も見えてくるかな?

要は、「集中が集中している事」が大切なのだと思う。

ある案件に対して、意識が集中する時間が一点というかその時に
集約され、結果に対する評価が明確になること。

こおいうことなのかな?と思います。

研修等は、準備の段階でかなり集中して準備しております。そして
研修現場では同じく集中しております。そして結果は、色々な形で
現われてきます。

集中していることは同じですが、リズムが違うし集中が分断されている
のが現状かな?

話しが大きくなりましたが、無心になれる時間を求めてやり方を
考えていきます。


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