2013年7月1日月曜日

愛猫の状態

家の愛猫は、1995年生です。
つまり、18歳になります。

かなり高齢です。

今日は、我家の猫の話です。
まあ、1日ですからね。こんな話で如何でしょうか?

猫の寿命は、長くて20年位と言われています。
そうすると、もう直ぐかなぁ~と思っていないとね。
と言うのも、この頃愛猫の動きがおかしい。
そう感じているのです。

・目が見えないようだ。
・動きがスローモーになって来た。
・飛び上がったりの俊敏性が極度に低下。

こんな現象が出ているので心配です。
特に心配なのは、なんにでも躓くようになったこと。
笑いごとではなく、ちょっとしたものにぶつかり躓きます。

人間の4倍速く歳を取るとすると、現在72歳になっている
ことになります。まあ、72歳ならこの動きも理解できるな?

知人で、21年生きたよと言う話も聴いたことが有るので、
まあ、maxで残り3年ぐらいは生きるかな?

でもこれ家猫だからの寿命なんですね。

野良猫の平均寿命は、3年と言われています。
確かに、最近確認した生まれた子猫は、殆どが数か月で死亡。
無事成猫になったのは2匹のみ。

家にくる野良猫も、大体3年で変わってゆく。

そんな厳しい世界。
全く違う環境。どっちが幸せなんでしょうね?
時々、疑問に思う時があります。

そんななか、愛猫は相変わらずのほほんと生きています。
夜は、私の足元で寝て、昼間は板間でひんやりと・・・
夜の団らんでは、こんなに暑いのに膝の上に乗ってきて甘えます。

残りの猫生楽しんで生きて欲しいものです。

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