2017年3月8日水曜日

社労士事務所=おかしな人達

昨年、セルフ・キャリアドックという助成金が登場したことで、
個人事業主の社会保険労務士(以後社労士)さんとか社労士
事務所から、問い合わせが多い。

私も仕事でお付き合いのある社労士さんもあり、その付き合い
のある人は、人間的にもビジネスマンとしてもとても常識的で
嫌味の無い人たちなのです。私は、信頼しているしこれからも
付き合っていくでしょう。

しかし、いきなり電話してくる社労士さんは、なんかおかしい・・・

マナー欠如の人や、上目線、小ばかにしたような人等、人に仕事
を頼もうとしているのか理解に苦しむ人が、少なからずいるのだ。

勿論、全ての社労士さんを知っているわけではない。
だから、社労士さん=おかしな人達という一般化はおかしいけど、
マジで心の中で「お前あほか!」と叫びながら聞いていることが
あるのです。

何なんでしょうね?

先日も社労士事務所から電話がありました。
女性でした。その人が社労士かどうかは判りません。しかし、
私の名を確認できると、自分の要件を延々と話し始めたのです。

しばらく聞いていたのですが、相手の声を遮って質問しました。
「あんた、誰ですか?」

長くなるのでこれで終わりますが、一緒に仕事をしたいなら自分が
誰なのか伝えるのが礼儀でしょうが!と思う私は古いですかね?

仕事を頂くのは嬉しいですよ。
でもね、気持ちよく仕事をしたい!と考えるのが私なのです。


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