2012年6月25日月曜日

診断プログラムも使い様だと思う

今日は大阪でセミナーです。

昨日の試験ですが、論述なので精いっぱい書き込んできました。
合格点に達していると良いな!
でもね、実技テストの面談試験とセットなので、両方合格点で実技
合格となるのです。面談は7月です。

ファイトぉ~!(^^)!

さて、今日は大阪です。
今日はエニアグラムという診断プログラムを使い、囚われに焦点を
当てて話をしてきます。

心理学系の診断プログラムには、色々なものがあります。

  • エゴグラム
  • エニアグラム
  • ソーシャルスタイル
私が、良く活用でしているのがこの3つです。
そして、それぞれを
  • 自分の性格を認識し、行動変容を促す情報
  • 自分の行動における囚われを認識し、行動変容を促す情報
  • 相手の行動パターンを認識し、対行動変容を促す情報
として使っています。
この種の診断プログラムには、長短所が有るので慎重に扱わなければ
いけないところもありますが、セミナーの中では人のある部分に気づいて
もらい、人の多様性に寛容になってもらうという意味を含んで使っています。

ですから、結構気づきも多く楽しく受けられると思います。

では、行ってきます。

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