2012年6月19日火曜日

父に安全運転をしてもらう方法

先日の日曜日は、父の日でした。

あなたは、何かしましたか?
私の父は既に他界しているので、父を思い出しながら今これを書いています。

日曜日は、妻と回転寿司に行ったのですが、物凄く混んでいてね驚いたのです。
でもまあ、2人だったので比較的早くカウンター席で食べることが出来、帰って
くることが出来ました。

帰りしな、なんであんなに混んでいたの?
なんて話していた時に、「父の日だからだぁ~」と思いだした。

面白いもので、する方からされる方に立場が代わると、すっかり忘れている自分に
苦笑したわけです。あれこれ考えなくても良くなるし、請求されることもないのでね。

娘からは小振りなお茶碗を貰ったのですが、なんか変な感じですね。

俺もそんな歳か?
なんて、突っ張った気分もあるけど、なんか世の中の消費作戦に乗っかっている
ようでつまらんという気持ちもあるな!

でも、素直に嬉しいけどね。
娘もそんなことを考える歳になったのか!
ということだね。

さて、今日は父の日の話をしていますが、出来ればこの日を事故防止に繋げて
くれるととても嬉しいのです。

安全運転は、家族が土台です。
事故起こさずゆっくり走ってね。なんて、子供に言われれば、男はアホですから
すぐ図に乗り安全運転します。

今からでも遅くないですから、お守り渡して事故起こさないで!と、一言声掛け
してみませんか?

意外と効果があるんです。


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