2012年2月13日月曜日

心臓のバイパス手術?

天皇陛下の心臓バイパス手術の話を読んで、親父を思い出しました。


親父も、心臓のバイパス手術を受けてから、色々なことが起き。
表現は悪いのですが、下り坂の人生だったように思います。

仕事から離れ、残りの人生を楽しんで欲しかったのですが、
そんな余裕もなかったのかな?と思っています。

高齢で心臓のバイパス手術は、きついのでしょう。
一気に体力が落ちて、行動の自由が少なくなってゆき、寝たきりに
なっていったのですが、人は食べることと動くことに支障が出ると
一気に寿命が縮まるようです。

親父を観ていて、人間の基本は食と動なんだと・・・

よって、私自身この2つには気を配っていて、母のこの2つだけは
気を付けて観ています。

天皇陛下ですから、ついている医者は超一流なのでしょう。
心配はないとおもいますが、平成も24年目です。そろそろかもしれません。

長い元号と短い元号は、交互にやってくるのは基本的なことだからね。

ともかく、元気に歩く姿を拝見できること祈りつつ期待しています。

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