2017年8月28日月曜日

FIAT500の世界 167

何だろう?最近心が離れているのかな?

そんなことを感じることが有ります。チンクのマイナス点が気になるのです。痘痕も靨のはずだったのが、妙に気になるのです。

いきなり難しい変換ですね。痘痕も靨(あばたもえくぼ)と読みます。意味はご存知の通りです。

ミッションの変速動作がどうも気になるのです。
学習するはずなので変化していくはずですが、なんか嫌な感じになっている現在です。特にシフトダウンで、アクセルOFFになっていないときのダウンです。つまり、前方の様子を観ながらゆっくりとエンジンブレーキで減速状態になっている時に、速度が落ちて2速に自動でダウンしようとするのですが、このとき回転を合わせる為にアクセル吹かしてダウンするが、アクセル自体を踏んでいる状態なので2速になった瞬間加速してしまう瞬間があるのです。

3速から2速に、シフトダウンする場合に良く起こるのです。
3速と2速のギア比が、かなり離れているのも要因だろうね。

狭い裏道でちょっとした登り坂で、ハーフスロットルでゆっくり登っていきカーブで左右にゆっくり向きを変える場合なんかに起こりがちかな!

このチンクのギア比には、購入当初から疑問を持っているのですが、良い面もあるんですけどね。まあ、ドライバーで対処できる範囲なので欠点とまでは言えないかな?考え方の違いでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿