2015年12月13日日曜日

衝撃の告知


先日、胃カメラでの診察を受けているときのこと。

医師から、衝撃的な告知をいただいた。
「ピロリ菌は、処置したよね?」
「はい!昨年は綺麗だと診断して貰いました」
「そおぉだよなぁ~ 最近ストレスはどお?」
「特に感じるものはないです。」
「そおかぁ~ ちょっと☆☆があるからなぁ~」

この☆☆が良く聞き取れない・・・

「それって何ですか?」
「いわゆる癌だね。多分大丈夫だと思うけど、
一応病理検査してみるから組織採取するね!」
「・・・」
そして、3回も組織を採取して終わったのですが・・・

全くの不意打ちなので、これは厳しかった。
癌・・・正しくいうと癌の芽のようなものが有ると言うことなのだが、
素人には癌・・・余命・・・と言う連想が成り立つものです。

一気に気分が落ち込んだ私ですが、そこは普段の元気を取り
戻すべく切り替えましたが、やっぱり大きい衝撃でした。

その日の夜は忘年会!

何を忘れたらいいのかな?と思わず落ち込む夜だったのを
覚えております。

さて、病理検査の結果ですが・・・
結果待ち・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿