2018年1月8日月曜日

FIAT500の世界 185 ~祝!2018~ 

チンク君も今年の6月から7年目に突入します。

多分6月までに5万キロに達していると思いますが、相変わらずキビキビと走っているでしょう。それこそチンクらしい走りなんですね。

流石に6年経過しますと、色々な経年変化が起こってきます。
ハッキリわかるのが、フロントウインドー下部にある黒いプラスチック部品の変色?というか焼けなのか表現は判りませんが、白っぽくなっているところでしょうか?

これは、国産車でも普通に観られる現象ですね。

次が新車の頃から言っているアイドリングの息つき現状。
サービスに持ち込んでも、全く治る気配なし・・・というか治せないのでしょう。少しガッカリの私です。最近流石に色々なところに経年変化が出ているので、その影響か症状が大きくなっています。気づいたころは、静かにしていないと判別できなかったのが、最近は「どろぉ~ん」という感じでよそ事考えていても感じるぐらいに大きくなっています。

はたして、10万キロ大丈夫か???

慎重に経過を観察しております。

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