2017年9月25日月曜日

FIAT500の世界 171

最近チンクを運転していて気づいたことがある。

今更と思われるかもわかりませんが、あのATの事なのです。変速タイミングが合わないときがあり、何かなぁ~と不満を持っていたのですが、チンクのきびきびした動きというか運転感覚は、このミッション形式に追うところが大きいなぁ~ということに、気付いたのです。

まるで笑い話ですよね。
4万キロ超える走行距離を乗っていて、今更納得するなんて・・・でも、人は気に入らないところ直したいところがあるとそこに意識が集中するので、これも仕方がないことでしょうか?

チンクのきびきび感は、とても運転が楽しくなります。
ありがとう!!

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