2017年9月15日金曜日

一生の課題

なんか大げさな題名を付けましたが、長年疑問に思い続けていることが有るのです。

そんなことを研究している人や団体があれば、お友達になりたいそこで働きたい!なんて考えることも良くあります。たぶん解決しないのでしょうが、不思議な疑問なのです。

【なぜ人類の顔は、これ程個体差が激しいのか?】

え?そんなこと??と思いましたか?
時々酒の席なんかで話すんですけど、皆考えたこともないようで中々「え?」という感じで終わってしまいます。

でも不思議ではないでしょうか?
不思議に感じませんか??

哺乳類で、こんなに顔の個体差が激しい動物を人類以外で知っていますか?

アフリカが起源で、地球上に広がっていった人類。いわゆるホモサピエンスです。クロマニョン人や北京原人にネアンデルタール人などは、別種でありホモサピエンスではありません。そして進化の途中で環境に順応し黒人・白人・黄色人種となり細分化していくのです。でも元はアフリカで誕生したホモサピエンスです。

猫でもなんでもそうだけど、種が同じなら顔つきはほぼ同じか全く同じでしょう。人ほど違う生き物は地球上にはいない。なぜ人類は、こんなに顔に個体差があるのか・・・

謎!と思っているのは、私だけなの??
いつか解明したいと思っています。

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