我チンク君、最大乗車人数は4人です。
軽自動車程の大きさなので、4人分の座席とシートベルトしか装備されておりません。そんな車なのですが、使用状態は70%は1人乗車、20%が2人乗車、10%が3人乗車という割合でしょうか?まあ正確に統計取っているわけではないので、大体ですがね(^^ゞ
そこで3人乗車というのは、我家族で旅行に行く時です。しかも長距離が多いのでたまにしか旅行は行きませんが、割合は結構大きいのです。そんな3人乗車を先日知人2人との移動手段として経験することが出来ました。
なにせ良い大人の3人組ですから、重い・・・(^^ゞチンク君大丈夫かと心配しておりましたが、何のこともなくスムーズに働いてくれて感激しました。流石ルパンのチンクですね。
まだ4人という満席状態での運転はしたことないのですが、これも順当にこなしてくれることでしょう。しかも、コミュニケーションとして丁度良い空間なんですね。広くはありませんが、話が通りやすい距離感というのでしょうか?なので、話も盛り上がり快適でした。
前席と後席の関係、運転席と助手席の関係も、距離感バッチリだと思います。
なので、私の中ではチンクの事をコミュニケーションビークルと呼んでいます。
2018年4月30日月曜日
2018年4月27日金曜日
やっと前進する気持ちに!
凄い挫折感を味わったのは、初めてでした。
実は人生の危機というか、壁というかピンチは何度かあったのです。でも元々楽天家の私はそんなに気にすることもなく、通り過ぎてきました。勿論その時は葛藤しますよ。なぜだ!ってね。でも、何とか通り過ぎることが出来れば終わり!物は考えようだね。という主義なのです。
しかし、今回の出来事は深い挫折感を残しました。
勿論自分自身に対して情けない思いで満ち溢れ、逃げ出したくなったことも事実です。俺には向いていないのかも判らないね。と思ったこともあります。
そんな挫折感から、前を向くのに1か月近くかかりました。
結局自分を見つめ直し、自信を持ち治すのに時間がかかるのです。自分のプライドを引き裂かれたわけで・・・そこには情けない自分の姿がさらけ出されています。それを認めることが出来ないのは、ダメなことでしょうか?
ここに納得は出来ないのですが、納得するためには前進して結果を残すのみだと気づいたのです。月並みですが、今日から頑張ります。
実は人生の危機というか、壁というかピンチは何度かあったのです。でも元々楽天家の私はそんなに気にすることもなく、通り過ぎてきました。勿論その時は葛藤しますよ。なぜだ!ってね。でも、何とか通り過ぎることが出来れば終わり!物は考えようだね。という主義なのです。
しかし、今回の出来事は深い挫折感を残しました。
勿論自分自身に対して情けない思いで満ち溢れ、逃げ出したくなったことも事実です。俺には向いていないのかも判らないね。と思ったこともあります。
そんな挫折感から、前を向くのに1か月近くかかりました。
結局自分を見つめ直し、自信を持ち治すのに時間がかかるのです。自分のプライドを引き裂かれたわけで・・・そこには情けない自分の姿がさらけ出されています。それを認めることが出来ないのは、ダメなことでしょうか?
ここに納得は出来ないのですが、納得するためには前進して結果を残すのみだと気づいたのです。月並みですが、今日から頑張ります。
2018年4月26日木曜日
結局、講師は自己中の塊
講師って自己中心的な人が多い。
これ本当です。おまえもそうなのか?と問われれば、確かにその傾向はあるかも!と答えずにはいられない。しかし、講師に尋ねると「私はそうではない!」と返事が返ってくるに違いない。つまり自己中なのだ。
研修とは、様々な要因が絡み合っている会社行事だ。
そこにお仕事として参加していくのが講師という立場。
この場合、色々な要因があるが大きく分けて2つのポイントがある。1つは、効果という奴。この効果という奴は、非常にわかり難くて判断が難しい。講師側からすると、反応とか意見の出やすさとか、全体の雰囲気というもので推察していくのだが、やもするとここに講師の自己中度合いが顔をもたげてくる。
2つ目は運営という奴。
研修はあくまでも会社行事なので、会社の就業規則に縛られており、講師は全体を担当しているわけではないので、その中の一部に過ぎない。しかも企業活動の一環なので、時間と給料というコスト意識が絡んでくるものです。
だから、時間延長なんてのは愚の骨頂であり、禁じ手なのです。しかし、講師はやってしまうことが多い。ここにも自己中が強く出る。コスト意識を学ばせる研修を行いながら、その研修は時間を延長してしまっている。受講生の時間というコストを無視しているのである。
私も独立当時は、その感覚が薄く時間延長しても内容が良ければOKという感覚だった。昔の話になるが、この時間延長を巡って大失敗して現実に気づいた経験がある。
この二つは、結果と過程の話である。
結果が重要だというが、全てに優先されるわけではない。過程を大切にしての結果が求められているわけである。ここを勘違いしている研修講師は多いのは残念です。
この縛りは研修講師にとって、実にありがたいことなのです。実力・能力発揮のしどころ
なのです。そこで勝負すべきだと思う。時間を守り終了後の事務局との振返り室で、延長組の講師を待ちながら感じたことです。講師って自己中です。一体なんででしょうか?
これ本当です。おまえもそうなのか?と問われれば、確かにその傾向はあるかも!と答えずにはいられない。しかし、講師に尋ねると「私はそうではない!」と返事が返ってくるに違いない。つまり自己中なのだ。
研修とは、様々な要因が絡み合っている会社行事だ。
そこにお仕事として参加していくのが講師という立場。
この場合、色々な要因があるが大きく分けて2つのポイントがある。1つは、効果という奴。この効果という奴は、非常にわかり難くて判断が難しい。講師側からすると、反応とか意見の出やすさとか、全体の雰囲気というもので推察していくのだが、やもするとここに講師の自己中度合いが顔をもたげてくる。
2つ目は運営という奴。
研修はあくまでも会社行事なので、会社の就業規則に縛られており、講師は全体を担当しているわけではないので、その中の一部に過ぎない。しかも企業活動の一環なので、時間と給料というコスト意識が絡んでくるものです。
だから、時間延長なんてのは愚の骨頂であり、禁じ手なのです。しかし、講師はやってしまうことが多い。ここにも自己中が強く出る。コスト意識を学ばせる研修を行いながら、その研修は時間を延長してしまっている。受講生の時間というコストを無視しているのである。
私も独立当時は、その感覚が薄く時間延長しても内容が良ければOKという感覚だった。昔の話になるが、この時間延長を巡って大失敗して現実に気づいた経験がある。
この二つは、結果と過程の話である。
結果が重要だというが、全てに優先されるわけではない。過程を大切にしての結果が求められているわけである。ここを勘違いしている研修講師は多いのは残念です。
この縛りは研修講師にとって、実にありがたいことなのです。実力・能力発揮のしどころ
なのです。そこで勝負すべきだと思う。時間を守り終了後の事務局との振返り室で、延長組の講師を待ちながら感じたことです。講師って自己中です。一体なんででしょうか?
2018年4月25日水曜日
ホンマに楽しい!
この時期、新入社員研修の講師として立たせていただいているのですが、我ながら感じることが有ります。
ホンマに楽しい!!
自分はこんな仕事が合っているなぁ~と感じる瞬間ですね。研修講師が合っているのか、若い人相手に必死に伝えようと気張っている自分が合っているのか、こんな比較をしながら振り返っているのですが、その両方だよねと思う。
つまり、必死カツ夢中な自分とそこに反応する若者と共有する時間が、結果自分にワクワクする気持ちを沸かしているのだと思う。
学生だった頃は、絶対に先生業には就きたくないと固辞していたが、今になっては全くその逆を言っている自分に笑ってしまう。人生ってこんなものだよね。
一方で歳を感じ始めている。
知識や話題は仕入れることが出来るので心配していないし、経験も増えていくので問題ない。でも体力は落ちていくばかり。1日中立ちっぱで取り組んでいると、夕刻には椅子が猛烈に欲しくなるこの頃。正直立っているのが辛い時もある。ここが問題であり対策を模索中!!
なんか良い方法ないかな?
ホンマに楽しい!!
自分はこんな仕事が合っているなぁ~と感じる瞬間ですね。研修講師が合っているのか、若い人相手に必死に伝えようと気張っている自分が合っているのか、こんな比較をしながら振り返っているのですが、その両方だよねと思う。
つまり、必死カツ夢中な自分とそこに反応する若者と共有する時間が、結果自分にワクワクする気持ちを沸かしているのだと思う。
学生だった頃は、絶対に先生業には就きたくないと固辞していたが、今になっては全くその逆を言っている自分に笑ってしまう。人生ってこんなものだよね。
一方で歳を感じ始めている。
知識や話題は仕入れることが出来るので心配していないし、経験も増えていくので問題ない。でも体力は落ちていくばかり。1日中立ちっぱで取り組んでいると、夕刻には椅子が猛烈に欲しくなるこの頃。正直立っているのが辛い時もある。ここが問題であり対策を模索中!!
なんか良い方法ないかな?
2018年4月24日火曜日
失敗することが学び
言い古された言葉だろうけど、失敗は学びである。
本当にそうだと思う。悔しいという気持ちは貴重だ!失敗しても悔しいという気持ちが湧いてこないと、そこに学びはないだろう。何に悔しいのかは別問題だ。
考えることは多々あると思う。
あの時こうやっていれば・・・・あの時ここをやっていれば・・・
言いだせばきりがないのが、後悔という奴だ。いつまでも愚痴っていてもしょうがないのが現実の世界。
悔しいならそこから立ち上がるしかない。
ファイト一発!\(^o^)/
本当にそうだと思う。悔しいという気持ちは貴重だ!失敗しても悔しいという気持ちが湧いてこないと、そこに学びはないだろう。何に悔しいのかは別問題だ。
考えることは多々あると思う。
あの時こうやっていれば・・・・あの時ここをやっていれば・・・
言いだせばきりがないのが、後悔という奴だ。いつまでも愚痴っていてもしょうがないのが現実の世界。
悔しいならそこから立ち上がるしかない。
ファイト一発!\(^o^)/
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