2017年3月31日金曜日

見て見ぬ振り

その結果は、それが一般的なこと常識になる。

注意しづらいという気持ちは良く判ります。
私も何度も似たような状況に出会っています。
そこで、まあいいか!とすれば、それが普通になり当たり前に
なり、皆がそうするようになります。

凄く自分も勇気がいるし嫌われたくはないけど、発生した時に
対応することが一番被害が少ない時なのです。

ある集合体で考えてみるとそうなのです。
そこをはき違えないようにしたいものです。


2017年3月30日木曜日

写真との付き合い方

写真を撮るという趣味を初めて何年になるだろうか?

確か最初は親父の使っていた、国産の2眼レフだったと思う。
何しろ、中学生ぐらいの頃の話なので、残念ながら記憶が薄い。
そして1眼レフを使わせてもらい、大学合格に伴って両親に
買ってもらったのが、ペンタックスMEスーパーと40-80のズーム
レンズ1本だった。

そこから始まった写真道楽?というか趣味というか・・・
実に振り返ると楽しい思い出がいっぱいだ!!\(^o^)/

社会人になり自分で購入することが出来るようになると、
カメラやレンズを購入し自分の撮影範囲を広げていった。
高価なカメラと高価なレンズを購入しては、遠方へ撮影に
向かったものだ。

動きものが一番楽しくて、夢中になってレースや野生動物に
野鳥と撮影してきた。何しろ独学ではなく我流で邁進してきた
ので、機材をそろえて機動力に物を言わせ撮影してきたのが
私の流儀だった。

独立起業して、写真撮影の時間が全くなくなって5年程経過した
時に、ある団体からスポーツの撮影を頼まれ撮影するようになり
再び写真に気が向き始めた。

そして現在、我流から学びを深めている。
大学の恩師と共通の距離感と接し方で、指導してくれる写真家と
出会うことで、その人を師として学んでいる。この人なら学ぶ価値
ありと感じているのだ。やっぱり人が重要。

そして、大きく変わったのが機材重視の姿勢。
あのカメラが必要とか、あのレンズが必要という感覚が薄れ、
今ある機材でどう撮るかに意識が集中している。

なので、私の大部分の機材は10年前の状態で止まっている。
技術革新のこの時代に、手振れ補正もついていない機材で撮影
しているのが私です。

でも、面白いし充実している。
撮るという行為から、発表するという行為に意識が写っている私。
お陰で、色々なところに写真を公表していく予定で動いている。

この現状が、どのように将来に影響していくかわからないけど、
きっと人生に仕事に面白みを加えてくれるものと信じている。


2017年3月29日水曜日

気合が入りました。

多くの方に応援いただきましたが、国家試験の結果一部合格に
とどまりました。非常に少しづつですが前進していると言えますし、
反面何やっとるの!という気持ちも自分の中にはあります。

5年計画で始めた1級のチャレンジですが、5年計画なんて悠長
に構えているからなんて感じますね。

今回のチャレンジで良かったのは、学科の合格と論述の合格点
確保!が目標でした。結果は、その通りになり有言実行の状態
です。ここは良かった。

しかし、面談の評価点が少し低下して、全面合格には至りません
でした。これ、直前にスタイル変えたことがマイナスに働いたの
でしょう・・・ 

自分自身が思っている通りにしかなりませんね。

面談は、前回軽く合格点だったので、今回は全く油断しておりました。
甘く観ていたんでしょう。自分が情けない!!

しかし、おかげで気合が入りました。
学科は合格しましたので、あと残る論述と面談にて確実に合格
を目指します。今年の試験で、1級合格を確保します。

しかし、エンジンがかかるのが遅い私・・・
これが課題だよね。

2017年3月28日火曜日

助成金商売と社労士

しかしまあ、申し少し何とかならんものか・・・

助成金商売の事である。
昨年の4月にセルフキャリアドックという助成金が設定され、
それを使う為に社労士の方が活動しています。

簡単にイメージすると、借金の過払い金請求のCMを想像して
くれればいいかな?あんな感じで、これは儲け時だ!という
感覚で動いているのでしょう。

私も地元の社労士さんと意気投合して、対応しております。

しかし、何でしょうか?
キャリコンをアルバイトのように下にみて、安価に扱おうという
社労士も多いのです。この辺りは、キャリコン自身のレベルも
問題かも判りませんが、でも酷い料金設定で集めようとして
いる人が多く見受けられます。

私のところにも、そんな社労士の方から良く電話やメールで
勧誘が来ます。酷いのは先に国家資格の登録Noを教えろ
と言ってくるところもあります。

どの企業でいつ・誰にするのか不明で、いくらでやるのか不明
なのに関わらず、登録Noよこせと言ってくる無礼者も多いのです。

なにか順番が違うし、根本的に自分さえ儲かればOKかい!と
感じてしまいます。

まあ、この士業と言われる人たちは、近い将来IT化で職を失う
事になると思いますが、こんなことやっていると信頼も早々に
失うことになるのでは?そう感じるところです。

2017年3月27日月曜日

FIAT500の世界 145

アバルトの方でリコールの届け出があったようですね。

オーナーの方には、はがきでの連絡や営業からのTELがあると
思います。早めに修理へ!

リコール提出の案内書類を観ていて思ったのですが、アバルト
って販売台数少ないのですね。あれ?こんだけなの??という
台数がリコール対象で登録されています。

確かに、田舎では出会うことないし・・・
見かけるのは販売店でしか無いし。でも極端にガチガチモデルは
勘弁だけど、入門レベルのアバルトは一度所有してみたいですね。

FIATの持つ欧州車雰囲気が残っているかなぁ~ チューニング車
って皆同じようになっていくのでそこだけ心配ですね。

では、今日はこの辺で!